【ガッキコム】スズキ・メロディオン開発の歴史

メロディォンの歴史

1961～1962年	世界の鍵盤ハーモニカの第一号「スーパー３４」
1963～1966年	ヘビのような唄口を開発。さらにジャバラ式唄口を採用。
1967～1969年	世界初の楽譜立て一体型プラスチックケースを開発。メロディオンA-25（スタディ25）発売。
1970～1972年	26鍵のメロディオンと国産初の34鍵モデルを発売。
1973～1975年	指導に便利な透明鍵盤のメロディォンを発売。
1977年	37鍵の最高級モデルM-37を発売。
1978年	幼稚園児や保育園児の小さな手に合わせて開発された「メロディオンスタディII-25」
1982年	メロディオンのケースに中空二重ブロー成形を採用し強度が大幅にアップ。
1984～1985年
1986年
1989年	メロディオンMX-27発売。
1992年	メロディオンM-32CとA-34Cを発売
1999年	メロディオン40年の技術の限りをつくして開発。メロディオンPro-37V2発売。

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